東南アジアペグー同盟港・イスパニア(係争国・イングランド)言語・ 参考・欧州向け宝石のルビー・真珠を産出、また宝石4種が陳列されると思われるため、宝石取引修行地を持たないイスパニアによって重要な港となる。 07.1.15 ルビーが公開され、宝石全種が陳列されました。
アチン同盟港・イスパニア(係争国・ネーデル)言語・ 参考・インド圏と最も近い港の1つであり、C1で購入可能なサイカクは100%相場で@2k程度の利益が見込める。またマスリパタムより程近く、織物耐性がないため、インド圏より高額となるマスケットのための織物による暴落調整が安易である。
マラッカ同盟港・イングランド(係争国・ポルトガル)言語・ 参考・実装当初、バレンパンに産出する金・真珠の売却地として英葡間で熾烈な投資戦が発生した。バレンパン産金・真珠の購入価格が修正されたため、投資戦は沈静化した。羽毛生産による経験値取得では最も効率のよい港となっている。
パタニ同盟港・ヴェネツィア(係争国・イスパニア)言語・ 参考・高レベル軍人の修行拠点となっているため、治安には注意が必要。嗜好品3種・染料2種がC2で積めるため、香料商向けの取引修行地である。この地に産出する真珠も購入価格に修正が入ったため、投資合戦も沈静気味である。
バレンバン同盟港・ポルトガル(係争国・イングランド)言語・ 参考・インド方面との交易が期待されるサイカクの産出港である。実装当初近距離交易の主力として期待された金・真珠は2度にわたる購入価格の調整により、周辺港との交易で十分に利益を上げることは難しくなった。従って、バレンパン-マラッカの金交易に端を発する投資戦は終了したものといえる。
ヤーディンスラバヤ同盟港・ネーデル(係争国・なし)言語・ 参考・この港で産出されるとされる金細工は、周辺では売却額は安いが、インド圏では高額で売却可能である。東南アジアからインド圏への中距離交易の主要交易品として期待される。しかし現在係争国がないため、金細工が近日中に一般公開される可能性は非常に低い。 発展:30000で金細工が公開される可能性があります。
東南アジア地域の勅命到達度ジャカルタバンジェルマシンマカッサル同盟港・ネーデル(係争国・フランス)言語・ 参考・この港に産出するクローブは、ナツメグと同じくサファイヤ・ルビーに次ぐ利益を上げることの出来る交易品である。また、ジャカルタ→セビリア行きのC4クエは鼈甲3個納品のため、この港へ立ち寄る可能性は高い。
ルン同盟港・ネーデル(係争国・イスパニア)言語・ 参考・この港にて産出するナツメグは、相場次第ではあるが、ルビー・サファイヤ並みの利益を上げることが可能である。地中海に港を数多く確保し、香辛料耐性を持つ港を持つイスパニアにとって、重要な交易品と考えられる。一方香辛料であるため、運搬中の防火対策は必須である。初期産出量が低く、購入価格も廉価であるため、同盟港であるメリットは薄い。
情報交換所
到達度を満たすには計画的に行い、水曜日午後以降に到達させ投資を行うのが望ましい。 東南アジア〜ヨーロッパ交易マスケットなどを東南アジアへ運び、クローブ・ナツメグをヨーロッパへ運ぶ。クローブ・ナツメグは地中海でも高く売れ、圏別売却価格差よりは相場が重要であるため、香辛料耐性を持つ港を持ち、地中海に多くの港を抱えるイスパ向けの交易品である。反面、可燃性であるため防火対策を講じる必要がある。 カテクエはセビリア→ジャカルタ(「ヨーロッパの武器」C3×26枚)、ジャカルタ→セビリア(「宝石と呼ばれる甲羅」C4×22枚)で簡潔でき、セビリア-ジャカルタ間の移動日数はインド航路+10日以下であるため、東南アジア交易はイスパニアが最も適した国家であるといえる。 マスケット売却価格はインド圏より高いが、税金が掛かるためインド圏程度の利益となる。 東南アジア港に火器耐性はなく暴落調整も行われていないため、当航路の交易人口も少ないので相場のいいところでマスケットを売却し、火器暴落を起こしてもそれほど不都合はないと思われる。 よって、1港同盟港を確保するよりも、吹っかけ回数を確保できる港を増やす事が今後の課題といえる。
注;クローブ,メースはインドシナ名産品、 東南アジア〜インド交易
東南アジア〜新大陸
おすすめ仕入れ発注書クエ
コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |