カナリア諸島で3番目に大きいグラン・カナリア島にある町。
コロンブスが新大陸に向かう時、水や食料を補給した最後の場所。島の西には砂浜が広がる。
危険海域の入り口。通称・ラスパ。
言語:スペイン語
交易品
ヨーロッパの玄関口。
南国の食材が多く、工芸スキル上げや調理に活用できる。
西アフリカに至近の港だが、金やダイヤモンドはイベリア半島価格で売却できる。
またヨーロッパ直前の危険海域にあるという場所柄、海賊の拠点によく利用される。軍事的に重要な位置にある領地のラスパルマスはイスパニアの大きな財産といえる。
魚肉 | 食料品 | カテ1 | |
サトウキビ | 食料品 | カテ1 | |
砂糖 | 調味料 | カテ1 | |
干しブドウ | 嗜好品 | カテ2 | |
サンゴ | 宝石 | カテ4 | 発展度で追加された(? |
ココナッツ | 嗜好品 | カテ2 | |
ヤシ油 | 調味料 | カテ1 | 発展度で追加された |
丸太 | 工業品 | カテ2 | |
カナリア諸島
火山の噴火によって生まれた7つの島からなる群島。
ギリシャ神話に登場した、黄金のリンゴがあるというヘスペリデス島のモデルだと考えられている。
島には多くの野犬がいたため、ラテン語で犬を意味するcanisがカナリア諸島(Canaria)の名前の由来となった。
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